「美女と野獣」(字幕版)

6月1日、映画の日
美女と野獣」の字幕版を見に行ってきました。
吹き替え版も、もう一回見ているので、これが三度目の「美女と野獣」です。

字幕でもやっぱり泣いてしまった(^^;

三度目で、話がわかっているのに、どうよ?って感じですが。


あ、二度目に見たときに、前回日記に書いていた、同性愛っぽい?シーン、これかな?と思ったのがありました。
野獣のお城に、攻め込んできたときに、マダム・ガルドローブが三人の男性にドレスを着せて、「自由にー」(だったかな)というところ。
一人の男性だけ、はっと気がついたようになって、にっこり去っていくのです。
また、その男性だと思うのですが、ラストの舞踏会でもル・フウとにっこり笑って踊るシーンがあるので、この人のことかな?と思いました。

あと、一度目では見落としていた、白いフクロウ。
気がつく人は、ここで気がつくね。
というか、きっと欧米の人はみんな気がつくのかなー。

魔法使いとフクロウは、ハリー・ポッターでもそうだったけど、セット物なんですねー。
不勉強ですみませんでしたー。