1万人の第九 TV放送
前半は、ベートーベンを知るためのウィーン紀行でしたね。
音楽博物館(←正式な名称は聞き逃しました)が楽しそうでした。
名前を入力すると、その名前に合った曲をモーツァルトが作ってくれたり。
ベートーベンの難聴の進行を体験できたり。
体験型のミュージアムで、行ってみたいです。
後半の演奏は、思ったより合唱部分が長くて嬉しかったです。
司会の羽鳥さんが、「リハーサルの方が緊張しました」と本番前におっしゃっていました。
確かに、リハーサルは佐渡さんから「台本、覚えました?」とダメを出されるほどのぐだぐだっぶりでしたが、本番はしっかりされていました。
そんなことも思い出す、TV放送でした。
楽しかったな〜。
来年も是非参加したいです(^O^)
抽選、当たりますように(^人^;)
ちょっと、先過ぎますか(笑)