「アイーダ〜プレステージトーク〜」イベント日記

イベント出演者
飯野おさみさん
勅使瓦武志さん
加藤久美子さん
井上智恵さん
濱田恵里子さん



事前に質問用紙を渡され、イベント前に提出。
15:30から受付開始で、15:50に劇場ロビーへ。
16:00頃に、客席に案内され、結構すぐ、イベント開始。


舞台上には、パイプ椅子が5脚並んでいて、上手から、
飯野さん、濱田さん、井上さん、加藤さん、勅使瓦さん。


皆さん、ハンドマイクじゃなくて、本番同様のワイヤレスマイク装備です。
衣装は、勅使河原さん、加藤さん、濱田さんはTシャツにパンツというラフな感じ。
濱田さんのTシャツは、劇場売店でも販売中のアイーダTシャツ(ホルスw)
飯野さんは、黒のTシャツの上に、白シャツを羽織っておられました。
井上さんは、グリーンで模様が描かれたひらひらしたチュニック。
大きめの緑の石(かな?)のついたペンダントと、同系統のイヤリング(もしくはピアス)が目を引きました。

着席後、飯野さんの発声で、下手の勅使瓦さんから自己紹介。
それぞれ、役名とお名前をおっしゃって、最後に飯野さん。
「司会の、悪いの、じゃなくて、飯野、おさみです。悪いゾーザー役をやってます」
とややべたな自己紹介でしたが、「わるいの」が妙にツボに入ってしまいました。


その後、アイーダを今日始めてみる人は?と客席に問いかけられ、数名の方が挙手。
「じゃあ、あまり内容には触れられませんね」
さらに、「プレステージトークに参加されたことのある人」も数名いらっしゃられて、
「同じ内容は話せませんね(^^;」


まずは、飯野さんから、「アイーダ」について簡単な紹介がありました。
「皆さんご存知だと思いますが」と前置きがあって、エルトン・ジョン作曲の音楽が非常に難しいということ。
また、英語だと乗りやすいけれど、日本語の歌詞だと、ちょっとリズムが取りにくいということなど。
8年前に初演が、MBS劇場(現シアターブラバ!)であったこと。
「初演に参加したのは…?」と出演者さんに問いかけられ、加藤さんが挙手。
といったやり取りがあったあと、「アイーダの魅力」について、他の出演者さんに振られます。


井上さんが、音楽は勿論、照明も素晴らしくて、賞を取っていることなどを話され、2階席から見ると別の魅力があるとのこと。
それに応じて、飯野さんが、1階席で見たら次は是非2階席で、そのためにも、2回は見てくださいとにっこり宣伝されます。


また、この作品は、同じ人がヌビア人になったりエジプト人になったりと忙しく、女性アンサンブルは1幕はほとんど楽屋に帰れないよね?と飯野さん。
衣装替え、メイク替え、カツラ替え…と舞台からはけると大忙しで、「楽屋に帰ってる時間はないですね」と加藤さん。
「ほとんど100m競走みたい。それも借り物競走か、障害物競走か、そんな感じ」とは井上さん。
「舞台の奥では、すごいことになっている、と思って本編もお楽しみ下さい」みたいな言葉が飯野さんからありました。
あんまり頻繁に変わるので、ヌビア人なのに、アイーダを睨み付けてしまうという失敗もある…とのことでした


「でも、みんな衣装がいっぱい着れて羨ましいなーって見てる」と井上さん。
「ファッションショーの時とか、綺麗だし、靴も変わるし、ミニとか、ドレスとかちょっと羨ましい」
「私は、着たきりだから…奴隷の衣装でw」
「でも、実際出てる人は、衣装を楽しむヒマもなくて、大変なんですよね。観てる方は楽しいけど」


そんな話題のあと、加藤さんが靴を間違えて舞台に出そうになったというエピソードが紹介され。
「勅使瓦さんにチェックして貰ってます」
「勅使瓦さんの前を通ることが多いので…」
「僕は、する事がないからw」
「これでいいですか」
「よし」
「って感じで」


そのときも、勅使瓦さんはファラオの衣装だそうで。
キンキラの衣装で、加藤さんの靴チェックしているファラオ…笑えるw
「通行料をとろうか」
「さすが、一国の王(笑)」と井上さんからツッコミも入ってました。


そんな勅使瓦さんからみた「アイーダ」の魅力は、群舞だそうです。
ヌビア人達の群舞や、ゾーザー軍団のダンスが素晴らしいですね、とのこと。
関係ないけど、ゾーザー軍団って名称は、カンパニー内でも使われてるんやねw


ダンスは、ヌビア人エジプト人の違いが大変でしょう?と飯野さんから加藤さんへ。
加藤さんは、「ヌビア人は重心が低くて…土着のダンスということもあって、一方エジプトのダンスは引き上げて…」
「これは、単にこう(と膝を曲げて)低いとかじゃなくて、もっと専門的なことで、簡単に説明できないんですけど」
根本的に大きな違いがあって、難しい、とのことでした。



アイーダの魅力について、はこれくらいだったかな?
続いては、「何故、この世界に入ったか」


これは、勅使瓦さんから。
勅使瓦さんは、子どもの頃から、「お楽しみ会」とか「クリスマス会」とかで、前に出て何かをやりたがる子どもだったそう。
ただ、即興で何かするんじゃなくて、きちんと台本とかが無いとできなかったそうです。
高校生の時(…大学生だったかも?)友達が、「文学座の養成所を受ける」と言ったので、一緒に受けたら受かったんだそうです。
そのときは、文学座がお芝居をするところとは知らず。
当時、文学座出身の役者さんが人気があって、「中村雅俊さんとか、田中裕子さんとか」
「芸能プロダクションみたいなものだと思っていた」そうです。
で、一年もしないうちに、養成所を首になったけど、お芝居を教えて貰ってちょうど楽しくなってきたときだったので、別の劇団に所属していろんな舞台に出演。
東宝ミュージカルにも出はったそう。
「ただ、食えないんですよね」
「このままでいいのかなーと思っている内に、結婚して子どもができて」
「このままじゃ、まずい、と思っていたら、仲間が何名か四季に出ていて」
じゃあ、とオーディションを受けて2004年に合格。
「四季の初舞台は『アンチゴーヌ』で日下さんや○○さん(聞き取れず)とそうそうたるメンバーで、緊張した!」
「『アンチゴーヌ』はちょっと難しくて、稽古中(居眠りの真似)…となって…ばれなくてよかったー」
若い女の子に(肘でつつく真似)…てされてました」


そのときの加藤さんとのやり取りで、寝ていたことがばれていたら、今の勅使瓦さんはなかったらしいことが伺えました。
…さすがw



次に飯野さんから指名されたのは、濱田さん。
濱田さんは、お母さんに連れられて、子どもの頃から四季の舞台を見ていたそうです。
ご自身は、5歳からバレエをされていて、高校生の時にパリにバレエ留学。
パリではバレエ以外のいろんなダンスを学ばれたそうです。
そして、帰国。
大阪四季劇場で、四季の舞台を観、その時初めてこの舞台に立ちたいと思われたとか。
それまでは、バレエ一筋で、四季は観るものだったのが、パリでいろんなダンスを学んだことがきっかけで意識が変わったそうな。
「そのときの演目はなんだったの?」と飯野さん。
「ファントム…オペラ座の怪人です」
…って、ことは、つい最近かー。
そんな濱田さんは、大阪初演のアイーダを観客としてご覧になっていたとのことでした。



次は加藤さん。
加藤さんは、「ちょっと負けましたが、私も6歳からバレエをやっていました」
ただし、あくまでも趣味として、であって、職業としようとは思っていなかったそうです。
加藤さんが四季を初めて観たのは、友達に誘われた「ファントム」
以来、何度か見に行く内に、オーディションのチラシを貰って、そこに書かれていた「年収約○○円」というキャッチに惹かれたんだそうでw
その言葉に対して、井上さんが「えー、誰誰がいくらとか載ってるの?」
「そうではなくて、主演女優いくら、とか…。あ、智恵さんのことかも」
「そんなことないー」
といったやり取りが面白かったです。
四季に入ってから、バレエ以外のダンスや、お芝居、歌などを学んだそうで。
「でも、バレエの舞台には出たことがないんですw」
バレエの舞台…言葉はちょっと違ったかも知れないけど。
オペラ座とかアンデルセンとかのこと、なんだろうな。
その言葉で、ちらっと「加藤久美子さんのマダム・ドーロ」を想像して、失礼ながら似合わないーとひっそり笑ってしまってました。ごめんなさいっ。



次は井上さん。
井上さんは、歌とか子どもの頃からやっていたわけでなく、ただ歌うのが好きな子どもだったそうです。
3歳くらいの時には、デパートの屋上でやっていたのど自慢大会に「あたしも出るー」と飛び入り出場したり。
小学生の時は民謡を習っていて、テレビに出演したり。
舞台とかテレビとか、そういうのが好きな子どもだったみたい…とにこにこ。
そのうち、とある合唱団のオーディションがあって、その合唱団がテレビ出演があったり海外遠征があったりして、入りたい!と思った井上さんは、勝手に応募して合格。
受かってから「月謝頂戴」と言って、通っておられたそうなw
また、ちょっと変わったご家族で、みんながピアノを習っているし習いたいというと「ピアノなんて習わんでよか!」といって、ドラムをすすめられたり。
ディスコ音楽のレコードをかけて、家族でディスコ大会を開いたり。


高校生の頃には、えらい先生に紹介して貰って、レッスンを受けるようになり。
そんなつもりはなかったのに、周りが「音大を受けるんだよね」とどんどん話を進めて、音大に進み。
でも、自分が本当にやりたいことは何だろう…とわからなかったのが、四季の「CFY」を観て、こんなに客席が笑顔になるのすごい!と思って、それがきっかけで四季に進まれたそうです。


そうして、今振り返ってみると、これまでやってきた全てのことが、舞台に繋がっていた。
なんで、これをやっているのかな…と当時は思っていたけど、全て、意味があったと思います、としめられました。
飯野さんも「全部、繋がっているんだよね。今は意味がないように思えても、必ず舞台に役に立つので、皆さんも目の前のことを一生懸命やってください」といったことを仰ってました。



最後に飯野さん。
飯野さんは、自分はスルーしようとされましたが、周囲からのツッコミで軽く話されました。
映画「ウエストサイドストーリー」を観て、こんなものがあるんだ、と「ジャニーズ」を結成した。
その後、ニューヨーク(と仰っていたと思うけど、記憶は曖昧)で勉強して、帰国したら、四季で「アプローズ」のオーディションがあった。
それに合格して、以来、ずっと四季です、とのこと。
来年で50年になります…って、マジですか?
四季じゃなかったら、50周年パーティーとか、記念公演とかしちゃうところですよ。
「こんなことを言うと年がばれるけど」とお笑いになる飯野さんは、とってもダンディでかっこよかったです。



このあとは質問コーナー!
質問コーナーは、事前に回収されたものを、俳優さんたちが一枚ずつ引いて答えてくださいます。



最初は、勅使瓦さん。
「全国公演に行った中で、印象に残っている場所や出来事はありますか」


WSSで全国公演は行ったけど、どこでも美味しいものを食べて、楽しかったーって感じで、特にここ!っていうのはないかなぁ…とのこと。
加藤さんから、「美味しいお酒とか」と振られると、「お酒なら智恵さんでしょう」みたいに今度は智恵さんに振る(笑)


智恵さんは、「そんなまた、私が酒飲みみたいな」と言いつつ、「不思議なんですけど、北に行くと日本酒がのみたくなって、だんだん南下するにつれ、焼酎、泡盛と飲みたいお酒が自然に変わるんです」
「お店のマスターに聞いたら、それぞれの土地の食べ物にあわせてお酒も作られているからって」
「私は、好き嫌いがないから、その土地に行くと、土地の食べ物を食べるから、成る程!と思いました」


凄い…。
智恵さんって、酒豪なんや(笑)


飯野さんは、「お酒が飲める人はそうなんだね。僕はお酒が飲めないから」と感心(?)なさっていました。
客席から、「え、飲めないの?」的な空気が流れ、飯野さん「ビールでコップ2cmくらいで終わり」
本当に飲めない方なんやなぁ…。


その後、なんだか、智恵さんのコーナーみたいになったのを気遣ってか、加藤さんが勅使瓦さんに「お酒を飲みすぎて失敗とかないですか?」と振られます。


勅使瓦さんは「お酒はそんなに飲まない。むしろいっぱい食べる」とにんまり。
「北海道にすっごく安くて美味しいラムのお店があって、3000円くらいでいっぱい食べられるの」
そのお店は、飯野さんや智恵さんもご存知のお店で、勅使瓦さん「あそこいいよね〜」


「また、ラムはいくら食べても翌日胃もたれとかしないんだよね」
「昨日、心斎橋へ行って、ピザが食べたくてさ、歩いていたら、シェーキーズのワンドリンク無料券を貰ったの。
で、いっぱい食べたら…今朝、胃が持たれてさ〜。
ピザは胃に来るね」



そんな、休演日ネタで、この質問は〆だったかな?



続いては、加藤さん。
「今度友達の結婚式でスピーチをするのですが、緊張しない方法があれば、教えてください」


加藤さんは、「私は結婚式のスピーチをしたことがないので…飯野さんは経験豊富ですよね」と飯野さんに振る。
飯野さんは、「緊張しますよね」と相づちをうってから、
「うまく話そうとか思うから緊張するんだから、普段友達と話しているつもりでやったらどうかな」とアドバイス
そこに智恵さんが、「私は、先生に『もっと緊張しなさい』って言われた」
「緊張しないでおこうと思うから緊張するんで、自分で『緊張するぞ』意識するといい」
このアドバイスは、舞台人ならではかも。
飯野さんも、「舞台の上では緊張感がないと」とおっしゃってました。
そして、私の頭の中には「慣れ、だれ、崩れ=去れ」がババーンと浮かんでたのでした。


この質問については、加藤さんが最後に
「その友達のことを思って話せば、緊張してしまっても気持ちは必ず伝わります。
プロの司会者じゃないんだから、うまくスピーチできなくても、友達を思う気持ちだけ、しっかりしていたら、大丈夫!」
と閉められて終了。



次は智恵さん。
「人生を変えた出会いはありますか」


智恵さんはこれを飯野さんに振ります。
飯野さんは「やっぱりウエストサイドかな。あの映画がなければ、違う人生だった」
次いで、飯野さんから濱田さんに振られ。
濱田さん「私も智恵さんと同じで、周りの人がどんどん動いてくれたんです。
バレエの留学もバレエの先生が決めてくれて。
その先生との出会いが、人生を変えた出会いかも」


この質問は、このくらいだったかな?
もっとお話があったかもしれませんが、覚えてないので、ここまで(^^;



濱田さんの質問は、
「髪の毛の編み込みは自毛ですか?カツラですか?
また、初舞台の思い出を教えてください」


髪の毛については、
濱田さん「エジプト人になったりヌビア人になったり忙しいのでカツラです」


智恵さん「一部自毛の人もいるけど、私は総カツラ。
毎日、床山さんが全部のカツラを編み込んでくれて、すごく大変。」
なお、編み込みには色んな意味があって、「この編み込みは『哀しみ』を表すとかあるんです。アイーダミニ知識でした」と笑う智恵さんは、とってもお茶目でした。


また、この時には、飯野さんが濱田さんの髪を見て、
「これは編み込み?」
「これは自毛です」
というやり取りがあっったりしました(笑)
(濱田さんは、たまたま、左サイドに編み込みをされてたのです)


その後、初舞台の話題に。
この話については、勅使瓦さんと加藤さんしか覚えてないなぁ。
みなさん、話されたんだっけ?


勅使瓦さんは、先に「アンチゴーヌ」が四季初舞台と話されましたが、ここでは、本当の初舞台について。
「結構いい役を貰ったんだけど、下手だったから、下ろされてもっと簡単な役に回された」
「そのときに、下ろされるってことがあるんだとびっくりした」
「とにかく口惜しかった〜」


その話を受けて、
「四季でも下ろされることあるんですよ」
「本当、厳しいんです」
「首になることも多いしね」
と、ひとしきり盛り上がり。


その割りに、よくわからない抜擢とかもあるような気がする…とは思いましたが、実際のところどうなんでしょう?


加藤さんの初舞台は、「ライオンキング」
「何をやったの」という飯野さんの問いに、
「女性○枠…」と答える加藤さん。
そんなん、一般ピープルの私にはわかりませんて!


勿論、その辺りはわかっていらっしゃる加藤さん。
「ナイナイの岡村がやってたガゼルとか」と言い足されます。
しかし、「岡村」なんや(笑)
一応、すぐ、「岡村さん」と言い直されてましたが。
岡村さんが聞いたら、「君は何年入団だ!」とか言うんやろか(笑)
(加藤さんの方が先輩ってこともあり得る?)



最後、飯野さんの質問。
「夜公演のときは、食事はいつ取られますか。
また、生まれ変わったら、男と女、どちらになりたいですか」


飯野さんは「食事は夜公演の前」と答えられ、軽くどよめく壇上の皆様。


でも詳しく聞くと、夕食は公演後。
遅めの昼食を2時〜3時頃に召し上がるんだそうです。
マチソワだと、朝食べて、マチネ前に軽く食べて、ソワレ前食べて、夕食。と四食になることもあるとのことでした。


この間、飯野さんの娘さん(飯野めぐみさん)のblogで、飯野さんお手製の朝食を拝見したので、あんな感じなんね〜と一人想像。


智恵さんは、
「私たちは晩御飯が遅くて、みなさんは、7時くらいですよね?
私たちは、だいたい10時頃になるんです」
そんな不規則なのに、なんでそんなにスリムなんですか(T^T)


「私は、舞台の前には、バナナ一本とプロテインなんですが、大抵2幕になるとお腹が減ってきて。
この間、ゲバイヤのところ、エジプト兵が来て隠れてるところでお腹が鳴りそうに」
客席にも近いし、お腹が鳴ったら隠れるのがわかってしまう!と必死で我慢した、というエピソードを披露されていました。
舞台で「ぐうぅ〜」と鳴ったら、爆笑だったかもですね(笑)


あと、生まれ変わったら…は、
飯野さんは「女性」
理由は、「女性の心がまだまだわからないから」
智恵さんも「女性」
理由は、「いろんなこと、やりたいから」
でしたw



最後のじゃんけんは、サイン入りポスターをかけて!


まず、出演者のみなさんが、代表を決めるじゃんけんをなさいます。
最弱の人が代表。



さて、誰でしょう?



正解は飯野さん。



そして、私は最弱の飯野さんに一発で負けました(^^;


どんだけ弱い??




何回か繰り返して、4名の方が勝ち抜け。
しかし、ポスターは5枚。
あと1名、敗者復活です。


ただし、敗者復活できるのは、初めてアイーダを見る方だけ。
あぁ、残念


結局、最後2名まで決まって、
「もう1枚ポスターない?」


スタッフさんが、持って来てくれはって、ポスター贈呈。


これで、イベント終了です。



「これから、舞台の準備をします」
とのことでしたが、既に、5時。


かなり、ギリギリまでイベントをして下さったんやなぁ…と感謝です。



勅使瓦さんと智恵さんが、結構ゆったり喋られて、時間、大丈夫かな?という感じでしたが、飯野さんも他のみなさんも焦ったりすることもなく、ほのぼのしたイベントでした。
楽しくて、大満足


また、機会があれば行きたいなぁ