本能寺前夜

昨日の軍師官兵衛は、高松城の水攻めから本能寺の変前夜まで。
見ていてついつい「秀吉」を思い出していました。

堤を作るときに、金を使う。
秀吉が、「わしを一文なしにする気か」
対して、佐吉が、負ければ金があっても意味がない、みたいなことを言って、「ですよね官兵衛どの」
官兵衛、( ̄ー+ ̄)ニヤリ
秀吉「さすが官兵衛じゃ!」

たしか、「秀吉」では、堤をつくるぞ、という秀吉に、「銭じゃろ?」と小一郎が答えてたなぁ。

本能寺の変の前夜は、高松城の近くでも雨が降って、秀吉と小一郎は、なーんも知らずに、雨じゃ雨じゃと、蛙の真似してゲコゲコ泣いてました。


小一郎、よかったよねえ。

なんだか、タイトルから内容変わってしもてますが(笑)