「キャロリング」 有川浩:著 表紙にガラスの天使と球体のオーナメント。 透明感あるなーと何気なく手に取りましたが、お話が12月が舞台でクリスマスがラスト、ということから、読み始めて納得。 納得できなかった…というか、驚いたのは、お話の始まり方。 …
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